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捨てられずたまる一方のきれいな紙袋

買い物はエコバッグで、過剰な包装はいりませんと断わりましょう。現在の世の中は限られた資源をより大切にと、どの業界でも、もちろん消費者もエコ活動が盛んに行われています。私もこういったことに一人一人が関心を持ち地球の将来の為に自分にできる事はなにかと考える事はとても大切で当たり前のことだと感じています。私自身も不必要な包装、アイスクリームを買った時のスプーンなどはいらないと断る。同じ様に割り箸も・・。一人一人は小さくてもそれが数人、数十人、と増えていったならどんなに資源を節約できるかと考えています。しかしそんな中でもつい「下さい」と言ってしまうものがあります。それはきれいな紙袋です。

化粧品店や洋服店などに多く紙は頑丈、ほど良い光沢もあり撥水加工もそれなりにありそう、持ち手のヒモも可愛らしいのです。こればかりはエコバッグがあるからバッグはいりません、という言葉が出てこず同時に世の中の流れに反した行動をしているなぁ・・とすこし落ち込みます。

小さめなバッグは時々持ち歩くお弁当箱入れに、友達に何かを渡す時に、大きいものはなにかと便利など考えついついとっておきたくなります。そして実際は弁当箱は専用の布袋があり大きなバックはトートバックを使い、という風になかなか使う機会があらわれないのです。でも捨てるのはもったいない。たまる一方なのです。最近は断捨離という言葉がはやっていて家の中がモノであふれかえっているのをスッキリしよう、そうすると心もスッキリし良い生活ができる・・といった内容です。家の中の片づけを特集する番組も多く私自身もうまく家の中が片付けられず悩んでいる一人なのでよく興味深く見ています。番組は別でも家の中の様子はほぼ同じで「全くもう何年も使っていないのにいつか使うかもしれない」と溜めているものが溢れかえっています。たくさんのタッパー、やせていた時の洋服はまた痩せたら着れるかも、全然使っていないのに値段が高かったから捨てるのに踏ん切りがつかない、みているとここは自分の家なのではないか?と錯覚してしまうような似たようなものばかりで溢れているのです。そしてその家が女性の家だとしたら必ずあるのが「きれいな紙袋」なのです。そしてリポーターに突っ込まれるのです。こんなになくてもいいでしょう!と。え~可愛いし丈夫だからもったいない。その家主は決まって言います。私も同感です。使わないものがスペースをとっておりその無駄なスペースに家賃を払っている、それこそが無駄なのだそうですが、思いきれない自分です。

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